カシオが「G-SHOCK」より、東京のストリートブランドであるBlackEyePatch(ブラックアイパッチ)とのコラボレーションモデルを発表した。G-SHOCKの初号機「DW-5000C」のDNAを受け継ぐ「DW-5600」をベースとし、HIPHOPカルチャーを表現したゴールドカラーと、力強いブラックのフェイスを組み合わせた1本である。

HIPHOPカルチャーの世界観を落とし込んだカラーリング
カシオは、タフネスウォッチ「G-SHOCK」の新作として、ブラックアイパッチとのコラボレーションモデルを発売した。両者がタッグを組んだプロダクトは本作で3作目となり、前回のコラボレーションから引き続き、スクエアフォルムを持つ5600系をデザインベースとしている。

クォーツ。樹脂ケース(縦48.9×横42.8mm、厚さ13.4mm)。20気圧防水。1万9800円(税込み)。
東京のアイデンティティーを軸に独自の世界観を築くブラックアいパッチ
ラックアイパッチは、2000年代後半に東京を中心とした街中にステッカーを貼り巡らす活動からスタートした、デザイナー非公開のストリートブランドだ。「謎のステッカー集団」としてグラフィティー界隈で話題を集めたのち、2015年秋冬から本格的にアパレルブランドとして始動。荷物の配送用ラベルをモチーフにした「取扱注意」のグラフィックなど、東京というアイデンティティーを軸にした独自の世界観を築き上げてきた。現在では国内外のHIPHOPアーティストから支持を集め、現在までさまざまな企画のプロデュースを手掛けている。
HIPHOPの美学を宿す、ゴールド×ブラックの鮮烈なコントラスト
今回の新作では、ストリートで支持されるG-SHOCKの意匠へ、鮮烈なゴールドカラーが大胆に取り入れられている。これは、ブラックアイパッチの源流とも言える、HIPHOPカルチャーの世界観を表現したものだ。一方で、フェイス部分には反転液晶とブラックの縁取りの組み合わせを採用。鮮やかなゴールドと引き締まったブラックとのコントラストによって、外観に精悍さと遊び心が演出されている。

また、液晶パネル外周には「BLACK EYEPATCH」のロゴが配されたほか、裏蓋にも同ブランドのロゴが刻印されている。さらに、専用のオリジナルパッケージも用意され、細部に至るまで特別な仕様が盛り込まれている。その目を引くルックスによって、日常のスタイリングを格上げするだけでなく、ストリートカルチャーのコレクションピースとしても所有欲を満たす1本と言える。

本作は、CASIO公式オンラインストア、G-SHOCK STORE、全国のG-SHOCK取扱店に加え、BlackEyePatchが展開するオンラインショップや、原宿、大阪、名古屋のショップでも販売される。



