新時代のドレスウォッチ。定義の難しいこのジャンルを『クロノス日本版』がひもとく【掲載記事一覧】

FEATUREその他
2025.05.19

一大ブームとなったラグジュアリースポーツウォッチが定番化した後、新たなトレンドとして注目されているのがドレスウォッチだ。かつては使いにくいところもあったこの定番ジャンルは、現在は実用性を伴って、劇的に進化している。そんな新時代のドレスウォッチを、『クロノス日本版』2024年1月号(Vol.110)で再考した。その特集記事を転載したwebChronosのページをまとめて紹介する。そもそもドレスウォッチとは? このジャンルがリバイバルを遂げた理由とは? 曖昧になりつつあるこのジャンルを、ひもといていく。

Photograph by Eiichi Okuyama


新時代のドレスウォッチを最新モデルから理解する

ポスト〝ラグスポ〟。新時代のドレスウォッチを最新モデルから理解する①装着感

FEATURES

ポスト〝ラグスポ〟。新時代のドレスウォッチを最新モデルから理解する②仕上げ

FEATURES

ポスト〝ラグスポ〟。新時代のドレスウォッチを最新モデルから理解する③ムーブメント

FEATURES


ケーススタディー

パテック フィリップの〝新時代のドレスウォッチ〟像を「カラトラバ 6119」から見る

FEATURES

NAOYA HIDA & CO.「NH」コレクション。かつてありそうで、かつてない造形のドレスウォッチ

FEATURES

“ブレスレット付きドレスウォッチ”の代表作は、パルミジャーニ・フルリエ「トンダ PF マイクロローター」

FEATURES


特別対談「ドレスウォッチは限りなく自由になる」

飛田直哉 × 広田雅将 特別対談「ドレスウォッチは限りなく自由になる」

FEATURES