2025年に創業150周年を迎えたオーデマ ピゲ。続く2026年も、多彩な新作モデルをリリースした。人気の「ロイヤル オーク」はもちろん、1929年に同社が製造した腕時計を着想減とした「ネオ フレーム ジャンピングアワー」に至るまで、その全容をまとめて紹介する。

Text by Tsubasa Nojima
[2026年2月10日公開記事]
「ネオ フレーム ジャンピングアワー」

自動巻き(Cal.7122)。43石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約52時間。18KPG×サファイアケース(縦47.1×横34mm、厚さ8.8mm)。2気圧防水。979万円(税込み)。
レクタンギュラーケースと小窓によるジャンピングアワー機構を組み合わせた、ユニークな新作。1929年に登場した「プレモデル1271」に着想を得たデザインが与えられている。
時刻は、12時位置の小窓に配されたジャンピングアワーと、6時位置に設けられた円弧状の窓からのぞく分表示ディスクによって読み取ることができる。その周囲には、ブラックPVDを施したサファイアクリスタル製のプレートが取り付けられ、艶やかでシックな印象に仕上げられている。

縦方向のゴドロン装飾や丸みを帯びたエッジを備えたケースは、18Kピンクゴールド製。アールデコ後期に生まれたストリームライン・モダン様式からインスピレーションを得たデザインで、“Paquebot(パクボ)”とも呼ばれる流線型のフォルムが特徴だ。ケースとサファイアクリスタル製プレートの接合にあたっては、プレートをサファイアクリスタルに接着してからケースにネジ止めする新開発の技術を用いており、これによって2気圧の防水性を確保している。
ムーブメントは、同社初の自動巻きジャンピングアワー機構を搭載したCal.7122だ。オープンワークのローターやストライプ装飾を施したブリッジを、シースルーバックから鑑賞することができる。
「“150周年アニバーサリー”懐中時計」

手巻き(Cal.1150)。90石。2万1600振動/時。パワーリザーブ約60時間。Ptケース(直径50mm、厚さ23.4mm)。世界限定2本。要価格問い合わせ。
創業150周年記念モデルとして、超複雑機構を備えた懐中時計が発表された。本作は、人類の歴史と星空への探求心へオマージュを捧げるものであり、世界限定ふたつのみが販売される。今作のケース素材はプラチナだが、後に18Kホワイトゴールドケースモデルも発売される予定だ。
グランドソヌリ、ミニッツリピーター、スプリットセコンド フライバック クロノグラフ、フライングトゥールビヨン、セミグレゴリアン パーペチュアルカレンダーなど、40の機能と22の複雑機構を搭載した新開発の手巻きムーブメントCal.1150を搭載している。
最も注目すべきは、グレゴリオ暦を基準として8つのコンプリケーションを搭載したユニバーサルカレンダーだ。これは、太陽暦、月暦、太陰太陽暦を統合したカレンダー機構であり、年、月、日、週、月齢、夏至と冬至、春分と秋分に加え、世界各地の伝統から選ばれた9つの祝日を表示することが可能な、時計と天文学、伝統が融合した「時の流れを体験する別の世界」を表現するものである。さらに、ケースバックの双方向回転歯車をひねるだけで、1900年から2099年までを瞬時に切り替えることが可能な直感的な操作性を備えている。

インダイアルやカレンダー用の小窓、フライングトゥールビヨンが配されたダイアルは、ブルーのグラン・フー エナメル製。ハンドエングレービングを施したプラチナ製ケースや手作業によって作り上げられたチェーンなど、外装にも職人技がふんだんに用いられている。
「ロイヤル オーク クロノグラフ」

自動巻き(Cal.6401)。44石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約55時間。SSケース(直径38mm、厚さ11.1mm)。50m防水。594万円(税込み)。

自動巻き(Cal.6401)。44石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約55時間。18KPGケース(直径38mm、厚さ11.1mm)。50m防水。要価格問い合わせ。

自動巻き(Cal.6401)。44石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約55時間。18KPGケース(直径38mm、厚さ11.1mm)。50m防水。要価格問い合わせ。
新開発の自動巻きクロノグラフムーブメントCal.6401を搭載した、「ロイヤル オーク クロノグラフ」が発表された。本作は直径38mmのコンパクトなケースを採用し、ステンレススティールケースモデル、18Kピンクゴールドケースモデル、ダイヤモンドベゼルを備えた18Kピンクゴールドケースモデルの3種類がラインナップする。
約5年もの歳月をかけて開発されたCal.6401は、垂直クラッチとコラムホイールによって制御されるクロノグラフを採用しており、特許を取得したクラッチメカニズムによって、信頼性、反応性、操作感を高めている。瞬時に切り替わるインスタントジャンプデイトも特徴だ。既存のCal.2385からはインダイアルの配置も変更され、3時位置に12時間積算計、6時位置にスモールセコンド、9時位置に30分積算計が与えられている。

ダイアルは、ロイヤル オークを象徴するグランドタペストリーのパターンが与えられている。ステンレススティールケースモデルではアイコニックな“ナイトブルー、クラウド50”のカラーによってスポーティーシックな印象にまとめ、18Kピンクゴールドケースモデルではダークグレーダイアル、ダイヤモンドベゼルの18Kピンクゴールドケースモデルではサンドゴールドカラーのダイアルを採用している。
ケースの厚さは、自動巻きクロノグラフを搭載しつつも約11mmに収められ、装着性を確保。シースルーバックの採用によって、ムーブメントの仕上げと動きを楽しむことが可能だ。
「ロイヤル オーク パーペチュアルカレンダー」

自動巻き(Cal.7138)。41石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約55時間。セラミックケース(直径41mm、厚さ9.5mm)。50m防水。要価格問い合わせ。
2025年に発表された自動巻きパーペチュアルカレンダームーブメント、Cal.7138を搭載したセラミックスケースの「ロイヤル オーク パーペチュアルカレンダー」。Cal.7138は、その複雑なパーペチュアルカレンダーの調整をリュウズ1本で行うことのできる画期的なムーブメントだ。これにより、コレクターの穴などがないすっきりとしたケースサイドを実現している。
グランドタペストリー模様が施されたブルーのダイアルには、3つのインダイアルとムーンフェイズ、週表示を配したフランジが与えられている。仕上げの違いによるコントラストを利かせたインダイアルや幻想的なムーンフェイズなど、立体的な造形を楽しむことが可能だ。インデックスと針には18Kホワイトゴールドが採用され、高い視認性を発揮する。
耐傷性に優れるセラミックス製のケースとブレスレットは、ブランドを象徴する“ナイトブルー、クラウド50”カラーに彩られている。複雑機構を搭載し。50m防水を達成しつつ、9.5mmという薄さに収められていることも魅力だ。シースルーバックを採用しており、オープンワークのローターやストライプ装飾を施したブリッジなどを鑑賞することができる。
「ロイヤル オーク パーペチュアルカレンダー オープンワーク」

自動巻き(Cal.7139)。41石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約55時間。Ti×BMGケース(直径41mm、厚さ9.5mm)。50m防水。要価格問い合わせ。
新開発のオープンワーク仕様のパーペチュアルカレンダームーブメントCal.7139を搭載した、ロイヤル オークの新作。コレクターやプッシュボタンを使うことなく、リュウズで全ての操作が可能なオールインワンリュウズを採用している。2018年に発表された「ロイヤル オーク パーペチュアルカレンダー ウルトラ シン(RD#2)」と同様、カレンダー機構を1層にまとめることで、厚さ4.1mmという驚異的な薄さを実現していることが特徴だ。

直径41mmのケースとブレスレットは、軽量かつ耐食性に優れるチタン製。ベゼルとブレスレットのスタッズには、優れた審美性と耐傷性を備えたBMG(バルクメタリックガラス)が採用されている。薄型ムーブメントを搭載することで、ケース自体の厚さも9.5mmに抑えられている。
サファイアクリスタル製のダイアルには、蓄光塗料を塗布したピンクゴールド製のインデックスと針を組み合わせ、視認性を確保。インダイアルにはスモーク仕上げが施され、コントラストを利かせている。6時位置からは、幻想的なムーンフェイズを楽しむことが可能だ。
「ロイヤル オーク」2種のオープンワークモデル

自動巻き(Cal.7124)。31石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約57時間。Ti×BMGケース(直径39mm、厚さ8.1mm)。50m防水。要価格問い合わせ。

自動巻き(Cal.3132)。38石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約45時間。18KYGケース(直径37mm、厚さ10mm)。50m防水。要価格問い合わせ。
トーンオントーンのカラーリングが特徴のロイヤル オークのオープンワークモデル2種が登場。どちらのモデルも、高度な職人技を駆使した、大胆なスケルトン構造を特徴としている。針とインデックスにはブラックカラーの加工が施され、スケルトンウォッチとしての審美性と視認性を両立させている。
「ロイヤル オーク “ジャンボ” エクストラ シン オープンワーク」は、直径39mmのチタン製ケースを採用したモデルだ。ベゼルとケースバック、ブレスレットのリンクには、優れた輝きと耐傷性を備えたBMG(バルクメタリックガラス)が用いられている。ケースとの調和を図り、ロジウムカラーに仕上げられたオープンワークダイアルからは、内部に収められた薄型自動巻きムーブメントのCal.7124を鑑賞することが可能だ。
「ロイヤル オーク ダブルバランスホイール オープンワーク」は、対照的にゴールドカラーで統一されたモデルである。直径37mmのコンパクトな18Kイエローゴールド製ケースを採用し、ゴールドカラーのオープンワークダイアルから、ダブルバランスホイールを備えたCal.3132が覗く。
「ロイヤル オーク オートマティック」

自動巻き(Cal.4309)。32石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約70時間。18KYGケース(直径41mm、厚さ10.5mm)。50m防水。要価格問い合わせ。

自動巻き(Cal.5909)。29石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約60時間。18KYGケース(直径37mm、厚さ9.3mm)。50m防水。要価格問い合わせ。
ロイヤル オークに加わった、ラグジュアリーな天然石ダイアルモデル。ケースサイズ直径37mmと41mmの2種類がラインナップする。
最大の特徴は、天然のグリーンマラカイトを用いたダイアルだ。マラカイトの特徴である縞模様はひとつひとつ異なり、個体によって異なる表情を楽しむことができる。日付表示やロイヤル オークを象徴するタペストリーパターンはなく、職人の手によって磨きこまれたマラカイトの質感を存分に味わうことが可能だ。インデックスと針は、18Kイエローゴールド製。
18Kイエローゴールド製のケースとブレスレットは、サテン仕上げとポリッシュに磨き分けることで立体的に仕上がっている。41mmケースモデルでは厚さ10.5mm、37mmケースモデルでは厚さ9.3mmと、日常使いしやすい薄さであることも魅力だ。
どちらも自動巻きムーブメントを採用しており、41mmケースモデルが約70時間のパワーリザーブを備えたCal.4309、37mmケースモデルが約60時間のパワーリザーブを備えたCal.5909を搭載している。
「ロイヤル オーク オフショア ダイバー」

自動巻き(Cal.4308)。32石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約60時間。SSケース(直径42mm、厚さ14.2mm)。300m防水。451万円(税込み)。

自動巻き(Cal.4308)。32石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約60時間。SSケース(直径42mm、厚さ14.2mm)。300m防水。451万円(税込み)。

自動巻き(Cal.4308)。32石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約60時間。SSケース(直径42mm、厚さ14.2mm)。300m防水。451万円(税込み)。
300m防水を備えた本格ダイバーズウォッチ「ロイヤル オーク オフショア ダイバー」に、鮮やかなカラーリングの新作3種が加わった。
ダイアルのカラーは、ブラックにターコイズブルーのアクセント、ブラックにピンクのアクセント、ブルーグリーンの3種類だ。象徴的なメガ・タペストリーのパターンが刻まれ、3時位置には日付表示が配されている。ダイアル外周にはダイビング用のスケールが与えられ、10時位置のリュウズによって操作することが可能だ。

直径42mmのスポーティーなステンレススティールケースには、ブラックセラミックスによるアクセントを利かせたリュウズがふたつ備わっている。300m防水を発揮するケースの厚さは14.2mmと、ロイヤル オーク オフショア ダイバーらしい迫力を味わうことが可能だ。ダイアルのカラーに調和した色味のラバーストラップには、工具不要で脱着可能なインターチェンジャブルシステムが採用されている。
ムーブメントは、約60時間のパワーリザーブを備えた自動巻きのCal.4308を搭載している。22Kピンクゴールド製ローターをシースルーバックから鑑賞することが可能だ。
「ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ」

自動巻き(Cal.4401)。40石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約70時間。セラミックス×Tiケース(直径43mm、厚さ14.4mm)。100m防水。643万5000円(税込み)。

自動巻き(Cal.4401)。40石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約70時間。セラミックス×Tiケース(直径43mm、厚さ14.4mm)。100m防水。643万5000円(税込み)。
迫力あるデザインが魅力の「ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ」に、ベージュダイアルとスモークグリーンダイアルのふたつの新作が加わった。いずれもメガ・タペストリーダイアルを採用し、メインダイアルとインダイアルの色味を変えることで、クロノグラフらしさを強調したデザインに仕上がっている。ベージュダイアルモデルでは、“ナイトブルー、クラウド50”のインダイアル、スモークグリーンダイアルモデルでは、ベージュで縁取ったブラックのインダイアルが与えられている。日付表示は4時半位置に配され、視認性と機能性を両立させている。
ケースは、直径43mm、厚さ14.4mmの存在感あるサイズ。ベージュダイアルモデルでは“ナイトブルー、クラウド50”のセラミックスをベースに、随所にチタンをあしらい、テキスタイル調のカーフレザーストラップを装着している。スモークグリーンダイアルモデルでは、チタン製のケースにブラックセラミックス製のベゼル、ラバーストラップを組み合わせている。いずれも、プッシュボタンとリュウズはセラミックス製だ。インターチェンジャブルシステムによって、ベルトを簡単に交換することができる。
ムーブメントは、フライバッククロノグラフを搭載したCal.4401。約70時間のパワーリザーブを備え、その動きと仕上げをシースルーバックから鑑賞することができる。
「ロイヤル オーク ミニ クォーツ」

クォーツ。18KPGケース(直径23mm、厚さ6.6mm)。50m防水。632万5000円(税込み)。

クォーツ。18KYGケース(直径23mm、厚さ6.6mm)。50m防水。528万円(税込み)。
直径23mmの「ロイヤル オーク ミニ」に、ふたつの新作が登場。ロイヤル オークらしいスポーティーなデザインと、ジュエリーのような煌めきを楽しむことのできるモデルだ。ブラックオニキスダイアルのモデルと、ホワイトマザーオブパールダイアルのモデルが存在する。
ブラックオニキスダイアルには、ブリリアントカットダイヤモンドのインデックスがセットされ、オニキスの深みのある艶とダイヤモンドの煌めきのコントラストを楽しむことができる。厚さ6.6mmのブレスレット一体型ケースは、18Kピンクゴールドが採用され、華やかなダイアルを一層引き立てる。
ホワイトマザーオブパールダイアルでは、すっきりとしたバーインデックスが採用され、虹色に輝くマザーオブパールを存分に堪能することが可能だ。18Kイエローゴールド製ケースを組み合わせ、明るい印象に仕上げている。
どちらのモデルも、高精度なクォーツムーブメントCal.2730が搭載されている。7年以上もの電池寿命を誇り、あまり手間がかからないことも特徴だ。機械式ムーブメントと同等の仕上げが施されていることも魅力。
「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ パーペチュアルカレンダー オープンワーク」

自動巻き(Cal.7139)。41石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約55時間。18KWG×セラミックケース(直径41mm、厚さ10.6mm)。30m防水。要価格問い合わせ。
「ロイヤル オーク パーペチュアルカレンダー オープンワーク」と同じ、新開発のオープンワーク仕様のパーペチュアルカレンダームーブメントCal.7139を搭載した新作。「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」として、初のオープンワークパーペチュアルカレンダーモデルである。
サファイアクリスタル製のダイアルには、3つのインダイアルとブラックアベンチュリンのムーンフェイズが配され、その背後には職人の手作業が施された複雑なムーブメントがのぞく。フランジには1年のうちの何週目かを示す表示が与えられ、時の経過を視覚的に捉えることが可能だ。
直径41mmのケースは18Kホワイトゴールド製。CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲの特徴である八角形のミドルケースには、ブラックセラミックスが採用されている。18Kホワイトゴールドとセラミックスのどちらにもサテン仕上げとポリッシュの磨き分けが施され、そのコントラストを楽しむことが可能だ。

シースルーバックを採用しており、ムーブメントをケースバックからも鑑賞することができる。オープンワークを施したローターやグレーカラーに仕上げられたブリッジなどを楽しむことが可能である。
「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ フライング トゥールビヨン」

自動巻き(Cal.2950)。27石。2万1600振動/時。パワーリザーブ約65時間。18KWG×セラミックケース(直径41mm、厚さ11.8mm)。2気圧防水。要価格問い合わせ。
CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲのフライングトゥールビヨンモデルに、柔らかなトーンのダイアルが印象的な新作が加わった。本作のダイアルには、スイスのギヨシェ職人であるヤン・フォン・ケーネルと共同開発した同心円状のシグネチャーパターンが施され、アイボリーカラーのPVD加工によってエレガントに仕上げられている。光の当たり具合によってシグネチャーパターンの表情が変わる様子を楽しむことが可能だ。
18Kピンクゴールドの針とインデックスがダイアルと調和しつつ、ブラックのミニッツマーカーがアクセントとして全体を引き締める。6時位置の開口部からは、フライングトゥールビヨンのダイナミックな動きを鑑賞することが可能だ。
ケースは、ベゼルやラグ、ケースバックに18Kホワイトゴールド、ミドルケースにブラックセラミックスを採用。複雑機構を搭載しながらも、直径41mm、厚さ11.8mmの日常使いしやすいサイズ感だ。
ムーブメントは、自動巻きのCal.2950を搭載。約65時間のパワーリザーブを備えている。職人の手作業による仕上げは、シースルーバックからも鑑賞可能だ。
「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ オートマティック」

自動巻き(Cal.5900)。29石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約60時間。18KPGケース(直径38mm、厚さ9.6mm)。30m防水。517万円(税込み)。

自動巻き(Cal.5900)。29石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約60時間。18KPGケース(直径38mm、厚さ9.6mm)。30m防水。517万円(税込み)。
CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲのコンパクトな38mmケースモデルに、新たなバリエーション2種が加わった。ひとつはブラックダイアルモデル、もうひとつはシルバーダイアルモデルだ。
ダイアルには、CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲを象徴する2023年に開発されたシグネチャーパターンが施され、控えめながらも立体的な印象を与えている。18Kピンクゴールド製の針とインデックスや立ち上がったフランジなど、シンプルさと上品さを兼ね備えたデザインが魅力だ。3時位置には日付表示が配され、ビジネスシーンでの利便性も確保されている。
ケースは18Kピンクゴールド製。多層構造のケースを特徴とするCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲだが、本作では単色とすることで、よりクラシックなデザインに仕上がっている。直径38mmのサイズは、男女問わず着用しやすいサイズ感だ。ブラックダイアルモデルにはブラックのアリゲーターレザーストラップ、シルバーダイアルモデルにはブラウンのカーフレザーストラップが組み合わされている。
最新世代の自動巻きムーブメントCal.5900を搭載。厚さ僅か3.9mmながら約60時間のパワーリザーブを備えている。シースルーバックからは、22Kピンクゴールド製ローターや職人の手による仕上げを楽しむことができる。



