「セイコー プレザージュ」の新作は有田焼の生み出す透明感と艶やかな陰影が特徴的なモデル

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2024.06.16

数々の名工とのコラボレーションを行ってきた「セイコー プレザージュ クラフツマンシップシリーズ」。新たに有田焼のダイアルを配した透明感と陰影を極めたモデルが7月6日より発売される。

セイコー プレザージュ有田焼

セイコー「セイコー プレザージュ クラフツマンシップシリーズ 有田焼ダイアル」Ref.SART003
自動巻き(Cal.6R5H)。24石。2万1600振動/時。パワーリザーブ約72時間。SSケース(直径40.6mm、厚さ12.5mm)。10気圧防水。25万9600円(税込み)。


白磁のダイアルが透明感と艶やかな陰影を生み出す

セイコー プレザージュ有田焼

有田焼が持つつややかな透明感と磁器ならではの柔らかな陰影が品と格を表現する。

 日本の伝統工芸に光を当て、機械式腕時計で日本の美を発信する「セイコー プレザージュ クラフツマンシップシリーズ」。今回登場する新作は、400年以上の歴史を持つ有田焼の職人たちの技術によって誕生したクラシックを併せ持つ有田焼ダイアルを配したモデルだ。

 わずかにふくらんだダイアル外周は磁器特有の光沢を生み出し、その魅力を最大限に引き出すことができるシンプルなバーインデックスが採用されている。さらに、インデックスの内側には細かな文様が施されている。6時位置のサブダイアルにはくぼみがあり、その上から釉薬をかけて焼成することによって、直径31.6mmのケース内で繊細で滑らかな陰影を表現している。ダイアルの厚みはわずか1mmほど。複雑で柔和な高低差を実現した本作は有田焼の伝統的な鋳込み成形技術だけでなく、現在も職人技によって進化し続ける有田焼の新たな可能性を秘めている。

セイコー プレザージュ有田焼

多列ブレスレットは腕に心地よく馴染み、優美な曲線を際立たせている。

 シャープでありながらも優美な造形のケースは、仕上げ分けを施した多列ブレスレットと組合せることで、腕に心地よく馴染み、有田焼ダイアルならではの艶やかな表情を引き立てている。分針と秒針の先端をダイアル側に曲げることにより、目盛りとの距離を近づけて視認性を高め、デュアルカーブサファイアガラスの採用により、ケースの厚みを最小限に抑えることに成功している。また、ケースとブレスレットの表面には傷がつきにくいダイヤシールド加工を施しているため、実用性も重視されている。

 

セイコー プレザージュ有田焼

1983年に「しん窯」へ入社後、丁寧で精緻な技術と洗練された染付を習得し、九州山口陶磁展 通産大臣賞受賞をはじめとする数々の章を受章した名工、橋口博之氏。1996年には伊万里・有田焼下絵付伝統工芸士に認定、その後「しん窯」の「青花」を発展させたブランド「青花匠」を立ち上げ、より洗練されたデザインと絵付けの技術が高い評価を受けている。



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