オリスは、ニューヨーク・ヤンキースの伝説的な選手であるルー・ゲーリッグの功績と、彼が患ったALSへの認知向上や支援を目的とした限定モデル「ルー・ゲーリッグ リミテッドエディション」を発表した。ベースは「ビッグクラウン ポインターデイト」であり、文字盤は、ルー・ゲーリッグの愛称である“アイアンホース(鉄人)”から着想を得たシルバーや、ユニフォームのブルー&ホワイトを取り入れた配色となっている。ケースバックには、引退スピーチを行うルー・ゲーリッグの姿が刻まれている。

「ルー・ゲーリッグ病」とも呼ばれるALSへの認知向上や支援を目的とした限定モデルが登場
オリスは、野球史上最も偉大な選手のひとりに数えられるルー・ゲーリッグの功績と、彼が患ったALS(筋萎縮性側索硬化症)への認知向上や支援を目的とした限定モデル「ルー・ゲーリッグ リミテッドエディション」を発表した。ルー・ゲーリッグは、1920〜1930年代にかけて、ニューヨーク・ヤンキースにおいて2130試合という連続出場記録を持ち、“アイアンホース(鉄人)”の愛称で呼ばれた野球選手である。

しかし、ALSを発症して身体がうまく動かせなくなり、35歳であった1939年7月4日に「私はこの地球上でもっとも幸運な男である」との有名な言葉を残して引退。その後、1941年6月2日にわずか37歳でこの世を去ることとなった。それまでは知名度の低かったALSは、このことをきっかけにルー・ゲーリッグ病として知られるようになる。
今般発表されたルー・ゲーリッグ リミテッドエディションは、ALSの研究や患者への支援、認知向上を目的とする「ルー・ゲーリッグ&エレノア・ゲーリッグ家族財団」を支援するモデルとして企画されている。本作のベースとなったのは、オリスのアイコンのひとつである「ビッグクラウン ポインターデイト」で、外周に日付表示を配するデザインを持つ。

本作の特別なデザインとして、愛称の“アイアンホース(鉄人)”にちなんだシルバーをベースとし、ニューヨーク・ヤンキースのユニフォームを思わせるブルー&ホワイトのカラーリングがインデックスの縁取りやスケール、ポインターデイトの先端に取り入れられている。また、日付の“4”にもブルーが用いられている。これは、ルー・ゲーリッグの身に着けた背番号“4”が、彼が引退後にメジャーリーグベースボール初となる永久欠番に指定されていることにちなんだものだ。
ブラウンのレザーストラップに加えて、シルバーとホワイト&ブルーが配されたナイロンストラップが付属する。自動巻き(Cal.Oris 754)。2万8800振動/時。パワーリザーブ約41時間。SSケース(直径40.00mm、厚さ12.20mm)。5気圧防水。世界限定2130本。48万4000円(税込み)。
また、野球のグローブを思わせるダブルステッチ仕様のブラウンレザーストラップが組み合わされており、ブルー&ホワイトのナイロンストラップも付属する特別仕様となる。限定本数は2130本で、これはルー・ゲーリッグがヤンキースで達成した連続出場記録を記念したものとなっている。




