ゼニスは、「デファイ」コレクションの新作として、「デファイ エクストリーム ラピスラズリ II」を発表した。フォージドカーボンとチタン素材で構成されたケースに、ラピスラズリのダイアルを組み合わせた、モダンかつシャープなコントラストが映える1本だ。世界限定で25本のみが展開され、工具不要で交換できるラバーストラップおよび面ファスナーストラップが付属する。

ステルスのようなコンテンポラリーデザイン
ゼニスは、100分の1秒単位の計測が可能な機械式クロノグラフウォッチ「デファイ エクストリーム」より、「デファイ エクストリーム ラピスラズリ II」を披露した。創業160周年記念の一環として発表された先行モデルに続く、ラピスラズリ製のオープンワークダイアルを特徴とするタイムピースである。

自動巻き(Cal.エル・プリメロ 9004)。3万6000振動/時。パワーリザーブ約50時間。カーボン×Tiケース(直径45mm、厚さ15.4mm)。20気圧防水。世界限定25本。499万9500円(税込み)。
前作にあたる「デファイ エクストリーム ラピスラズリ」は、ステンレススティールと18Kイエローゴールドにラピスラズリの色彩を組み合わせた、力強くも華やかなコントラストを魅力とするモデルであった。一方、第2弾となる本作「デファイ エクストリーム ラピスラズリ II」では、ケース素材にフォージドカーボンとチタンを採用。ダークトーンとフォージドカーボン特有のマットな質感によって、より精悍かつシャープな印象に仕上げられている。

ラピスラズリ製のダイアルは、前作から引き続き、4つのカウンターに合わせて肉抜きが施されており、メカニカルなムーブメントとの対比が際立つ仕上がりだ。また、ラピスラズリに見られるパイライト(黄鉄鉱)のインクルージョンは、見る角度が変わるたびに光の反射を変化させ、表情に繊細なゴールドのきらめきを添えている。

ムーブメントは、前作から引き続きCal.エル・プリメロ 9004を搭載する。毎時3万6000振動の時刻用と、毎時36万振動のクロノグラフ用の脱進機を有しており、センターのクロノグラフ針が1秒で1回転することで、1/100秒単位の極めて精密な計測を可能としている。

なお本作には、フォールディングバックル付きのブラックラバーストラップに加え、ブラックの面ファスナーストラップが付属する。これらは、ケースバックに組み込まれたストラップシステムにより、専用工具を必要とせずスムーズな付け替えが可能となっている。



