グラスヒュッテ・オリジナルが、グラスヒュッテにおける腕時計用ムーブメントの本格的な製造開始から100周年を記念し、「グラスヒュッテ腕時計100周年記念展」を東京・銀座で開催する。期間は2026年8月8日(土)から11日(火)まで。
グラスヒュッテの時計製造の歴史を物語る、貴重なタイムピースを一般公開
グラスヒュッテ・オリジナルが、懐中時計から腕時計への転換から100周年を記念し、「グラスヒュッテ腕時計100周年記念展」を開催する。期間は2026年8月8日(土)から11日(火)まで。会場は、東京・銀座のニコラス・G・ハイエック センター 14階に位置するCite du Temps GINZA(シテ・ドゥ・タン ギンザ)だ。

昨年、180周年を迎えたグラスヒュッテの時計産業。今年は、腕時計用ムーブメントの本格的な製造が始まって100年という節目を記念し、グラスヒュッテの歩みを振り返る特別展の開催が決定された。
1920年代、グラスヒュッテの時計産業はドイツ経済の低迷と懐中時計需要の急速な減少という、かつてない危機に直面した。その状況を打開するため、グラスヒュッテの時計職人たちは、腕時計製造という新たな挑戦に踏み出し、数々の試練を乗り越えながら現在へと受け継がれる時計製造の礎を築いたという。今回の記念展は、その挑戦の歴史と受け継がれてきた伝統をたたえることを目的としている。
会場には、1865年製のユリウス・アスマンの懐中時計をはじめ、UFAG/UROFA時代の腕時計、GUB時代のモデル、さらに2000年代のタイムピースまで、グラスヒュッテの歴史を物語る55点のタイムピースが並ぶ。通常は公開されないグラスヒュッテ・オリジナルの歴史的コレクションをまとめて鑑賞できる貴重な機会であり、実機を基に同社の歩みをたどることができる。開催期間中は一般公開され、誰でも来場可能である。激動の時代の中で進化を遂げてきたグラスヒュッテの時計たち。時計愛好家であれば満足できること間違いなしだ。
グラスヒュッテ腕時計100周年記念展
新たな始まり-懐中時計から腕時計へ
日時:8月8日(土)~8月11日(火)
11 :00-19 :00 (最終入場 18 :00)
場所:Cite du Temps GINZA (シテ・ドゥ・タン ギンザ)
東京都中央区銀座7-9-18 ニコラス・G・ハイエック センター 14階



