IWCがF1シンガポールグランプリ開催を記念する「パイロット・ウォッチ・クロノグラフ 41 “Mercedes-AMG PETRONAS Formula One Team”」を発表

2026.09.23

IWCは、メルセデスAMG・ペトロナスF1チームのチームウォッチ第4弾となる「パイロット・ウォッチ・クロノグラフ 41 “Mercedes-AMG PETRONAS Formula One Team”」を発表した。本作はF1シンガポールグランプリ開催を記念するモデルとして企画されており、シンガポールの国花の「ヴァンダ・ミス・ジョアキム」から着想を得た深みのあるパープルで仕上げられている。

F1シンガポールグランプリ開催を記念し、「パイロット・ウォッチ・クロノグラフ 41 “Mercedes-AMG PETRONAS Formula One Team”」が発表された。開催国であるシンガポールの国花である「ヴァンダ・ミス・ジョアキム」から着想を得た深みのあるパープルが採用されている。


IWCがメルセデスAMG・ペトロナスF1チームのチームウォッチ第4弾を発表

 IWCは、F1シンガポールグランプリ開催を記念する新作「パイロット・ウォッチ・クロノグラフ 41 “Mercedes-AMG PETRONAS Formula One Team”」を発表した。2013年から公式エンジニアリング・パートナーを務めるメルセデスAMG・ペトロナスF1チームに向けた、4作目のチームウォッチである。「パイロット・ウォッチ」コレクション初となるパープルの文字盤に、チームを象徴するペトロナスグリーンを組み合わせている。本作はサーキットで働くメカニックやエンジニア、イギリスのチーム本部のスタッフも着用する。

 深みのあるパープルは、シンガポールの国花である蘭の「ヴァンダ・ミス・ジョアキム」から着想を得たものだ。インデックスや時分針などの蓄光塗料には、チームを象徴するペトロナスグリーンを採用している。これまでの公式チームウォッチにも用いられてきたこのグリーンが、本作ではパープルの文字盤と鮮やかなコントラストを描く。

 ラバーストラップにも文字盤と同色のパープルを採用し、全体的に統一感のあるパッケージングに仕上げた。ストラップは「EasX-CHANGE」システムを備えており、工具を使わずに手軽に交換可能だ。

(左)ジョージ・ラッセル。1998年、英国生まれ。2019年にF1デビューし、2022年にメルセデスへ移籍。同年のサンパウロGPで初優勝を果たした。(右)アンドレア・キミ・アントネッリ。2006年、イタリア生まれ。2025年に同チームからF1デビューを果たし、同年のカナダグランプリで3位に入り、F1で初となる初表彰台に上がっている。

レーシングスピリットを反映した軽量かつ高強度なチタン製ケースを採用

 本作では、軽量かつ高強度で、耐食性にも優れるグレード5チタンを採用した。F1でもエンジン部品やドライバーを保護する安全装置「ハロ」に用いられる素材だ。外装にはサテン仕上げを施し、チタン特有のシルバーグレーの質感を際立たせた。

 搭載するのは自社製自動巻きムーブメントCal.69385である。クロノグラフの制御にコラムホイールを採用し、クロノグラフ機能の良好な操作感を実現している。文字盤の12時と9時位置にそれぞれ30分積算計と12時間積算計、そして3時位置にはデイデイト表示を配置した。シースルーバックからは、コート・ド・ジュネーブやペルラージュ装飾を施したムーブメントを鑑賞することができる。

IWC「パイロット・ウォッチ・クロノグラフ 41 “Mercedes-AMG PETRONAS Formula One Team”」Ref.IW388121自動巻き(Cal.69385)。33石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約46時間。Tiケース(直径41mm、厚さ14.5mm)。10気圧防水。151万8000円(税込み)。



Contact info:IWC Tel.0120-05-1868


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