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ブレゲが新生「マリーン コレクション」をお披露目/イベントレポート(1/1)

2018年11月12日、ブレゲは東京国立博物館・法隆寺宝物館 (東京都台東区上野公園13-9)において新生「マリーン コレクション」の日本上陸を祝うイベント「ブレゲ ラ マリーン(Breguet La Marine)」を開催した。会場には約270名の関係者らが集まり、コレクションの世界観を味わった。


 11月12日、ブレゲは2018年にバーゼルワールドで発表した新しい「マリーン コレクション」の日本上陸を祝すイベント「ブレゲ ラ マリーン(Breguet La Marine)」を開催した。
 イベントでは、来日中であるブレゲのヴァイス・プレジデント、エマニュエル・ブレゲ氏がブランドの歴史と新生マリーン コレクションについて語った。またブレゲ氏はこれに合わせて、スイスの環境保全団体レース・フォー・ウォーター財団とブレゲのパートナーシップ締結を紹介。タヒチ海洋上を航海中のレース・フォー・ウォーター・オデッセイ号のキャプテンと衛星回線によるライブ中継を実施し、パートナーシップの意義をアピールする場面もあった。

「マリーン クロノグラフ 5527」。自動巻き。パワーリザーブ約48時間。18KWG(直径42.3mm)。100m防水。アリゲーターストラップ。366万円(税別)。


「マリーン コレクション」は、初代ブレゲが1815年にルイ18世よりフランス王国海軍時計師としての称号を与えられた歴史を背景に、1990年に誕生している。2004年に一部リニューアルを行い、今年2018年にデザインが一新された。新しいコレクションの機能は、シンプルな3針、クロノグラフ、そしてアラームの3種類がある。ケース素材はチタン、ホワイトゴールド、ローズゴールドの3種類、ストラップはラバーもしくはアリゲーターの2種類で展開される。

 技術的にも進化を遂げながら、スポーティーウォッチの枠にとらわれないデザインを持つ「マリーン コレクション」。会場では、スーツからカジュアルまで多様なコーディネイトと「マリーン コレクション」を合わせたメンズファッションモデルたちによるショーパフォーマンスも行われ、来場客らにブランドの新しい方向性を印象付けた。

ブレゲのヴァイス・プレジデントであり、ブレゲ家直系7代目に当たるエマニュエル・ブレゲ氏と、ゲストで訪れたモデルの松島花氏。

スーツからカジュアルまで多様なコーディネイトと「マリーン コレクション」を合わせたメンズモデルたちによるショーパフォーマンス。

イベント後半では、レース・フォー・ウォーター財団とのパートナーシップに沿った演出として、廃品から製作した楽器演奏による音楽活動を通して環境問題に取り組む、パラグアイの「ORQUESTA DE RECECLADOS DE CATEURA」によるライブパーマンスも催された。

ブレゲとレース・フォー・ウォーター財団のパートナーシップ締結は2018年3月バーゼルワールドにて発表された。同財団はスイスの環境保全団体であり、海洋における生態系バランスの先端科学調査を行っている。



Contact info: ブレゲ ブティック銀座 Tel.03-6254-7211

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