タカシマヤプレステージウォッチフェアでチェックしたいロンジンの時計

2019.09.02

ロンジン「ハイドロコンクエスト内村航平モデル “Kohei Watch”」

ロンジン「ハイドロコンクエスト内村航平モデル “Kohei Watch”」
自動巻き（Cal.L888）
2万5200振動／時
パワーリザーブ約64時間
SS（直径41.00mm）
30気圧防水
SSブレスレット（ラバーストラップ、NATO式ブルーラバーストラップが付属）
日本限定400本
27万6000円（税別）

日本人初となるロンジンエレガンスアンバサダーを務める体操選手、内村航平氏がデザイン監修をしたダイバーズウォッチ。ステンレススティールブレスレットに、インターチェンジャブルシステム式のラバーおよび NATOストラップが付属するのは、気軽にストラップの付け替えを楽しみたいという内村氏の希望を実現したもの。

ロンジン「ラグランクラシックドゥロンジン」

ロンジン「ラグランクラシックドゥロンジン」
自動巻き（Cal.L591）
2万8800振動／時
パワーリザーブ約40時間
SS（直径36.0mm、厚さ7.05mm）
3気圧防水
アリゲーターストラップ
18万5000円（税別）

装飾を極限まで削ぎ落とし、洗練さを極めたシンプルなラウンドウォッチ。サンレイブルーの文字盤には艶やかな細身のシルバーインデックスと時分針が配される。自動巻きモデルでわずか7mmというケースの厚さはロンジンが特許を持つケースの特別構造により実現しており、これにより繊細なシルエットが際立っている。

ロンジン「ロンジンドルチェヴィータ」

ロンジン「ロンジンドルチェヴィータ」
クオーツ（Cal. L178）
2万5200振動／時
SS（縦32.0×横20.8mm）
3気圧防水
46万8000円（税別）

「甘い生活」を送るというイタリアの精神からインスピレーションを得て生まれたフェミニンなレディスコレクションに、ローズゴールド&ステンレススティールが登場。マザー・オブ・パールのダイアルとケースの両サイドにはそれぞれ13粒と46粒のトップウェッセルトンダイヤモンドが配され、女性の腕元に優美な輝きをもたらす。