マイスタージンガーより、新作「Archao(アルカオ)」が発表された。本作は、DLC加工によるブラックカラーのステンレススティールケースを採用した、シンプルなワンハンドウォッチだ。モデル名は、「起源の」「原初の」という意味を持つギリシャ語のarchaios(アルカイオス)に由来している。
腕時計の本質に迫る、マイスタージンガーの新コレクション
ワンハンドウォッチを得意とするドイツ・ミュンスターの時計ブランド、マイスタージンガーより、新作「Archao(アルカオ)」が発表された。モデル名は、「起源の」「原初の」といった意味を持つギリシャ語のarchaios(アルカイオス)に由来している。その名の通り、時計としての本質を捉えたデザインが特徴だ。

「起源の」「原初の」という意味を持つギリシャ語のarchaios(アルカイオス)に由来する、新たなコレクション「アルカオ」が登場。3種類のカラーバリエーションが用意されている。自動巻き(Cal.SW200)。2万8800振動/時。パワーリザーブ約38時間。SS+DLCケース(直径43mm)。5気圧防水。各49万5000円(税込み)。
ダイアルのカラーバリエーションは、ブラック、ブルー、レッドの3種類。表面にはややざらつきのあるマットな質感が与えられている。計器のように整然と並ぶプリントのアラビア数字インデックスは、01から12まで全て2桁で表示され、見た目のバランスも良好だ。針はセンターに1本のみ。その分太く大きく、視認性は抜群だ。先端とカウンターウェイトのみホワイト、中央をブラックとした、二分割の発想によるデザインが与えられている。ミニッツスケールは、15分単位をホワイトで少し長く、5分単位をグレーで短くプリントすることで、ワンハンドウォッチでありながらも時刻の読み取りやすさを高めている。


ケースは直径43mmと、力強さを感じさせるサイズ感。ステンレススティールにDLC加工を施すことによってブラックに仕上げ、耐傷性を高めている。ケースバックは6本のネジによって固定され、5気圧の防水性を達成。シースルーバック仕様だが、火山をモチーフとしたビジュアルとARCHAOの文字が配された、特別なデザインに仕上がっている。ベルトは、ホワイトのステッチがあしらわれた厚みのあるサドルレザーを採用。
ムーブメントは、セリタ社のCal.SW200を搭載している。多くのブランドが採用する、信頼性の高い汎用自動巻きムーブメントだ。





