『クロノス日本版』編集長の広田雅将、副編集長の鈴木幸也、編集部の細田雄人が、8月6日に発売された2025年9月号(Vol.120)の見どころを、YouTubeのライブ配信で解説! スタートは8月19日(火)19時30分から、webChronosTVにて!
8月19日(火)19時30分から、YouTubeで『クロノス日本版』最新号を解説!
絶賛発売中の時計専門誌『クロノス日本版』2025年9月号(Vol.120)。編集長の広田雅将、副編集長の鈴木幸也、編集部の細田雄人が、この最新号の見どころを、YouTubeのwebChronosTVでライブ配信する。
■配信日時
2025年8月19日(火)19時30分~
■配信チャンネル:YouTube「webChronosTV」
https://www.youtube.com/channel/UCjoH_I_cyyTKJ8To8EZBlPg
今号も見どころ満載
独自取材を下に、時計業界の最新ニュースやトピックスを扱ってきた『クロノス日本版』。今号も、たくさんの見どころを用意している。
第1特集は「新作時計深掘り最前線2025」。2025年に各社がリリースした新作時計を、ミクロに深掘りした特集だ。
A.ランゲ&ゾーネの「1815」やウブロのマジックセラミック、ロレックスの新型「ダイナパルス エスケープメント」など、注目の新作モデル、そして新技術をひもといている。
第2特集の「アイコニックピースの肖像 87」は、セイコーの「5スポーツ」を取り上げた。
セイコーの「5スポーツ」を、1963年に誕生した「セイコー5」から、5スポーツや2011年のリニューアル、そして2019年の独立化に至る歴史、そのディテールなどを詳細に特集した記事である。
そのほか、第3特集の「独立系を照らし出す もうひとつのジュネーブ時計見本市」や漫画「腕時計パラノイア列伝」の「オーデマ ピゲ 創業150周年の本質」、ドイツ版翻訳記事などを掲載。最新号を手元に用意して、ライブ配信を聞いてほしい!

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