【Hey! Sɑy! JUMP 髙木雄也】“王道じゃない”時計を選ぶ理由──1970年代デザイン&スクエア愛

2025.10.25

時計専門誌『クロノス日本版』の編集長・広田雅将がTOKYO FMでパーソナリティを務めるラジオ番組「BEST ISHIDA Presents クロノス日本版 Tick Tock Talk♪」。今回はHey! Sɑy! JUMPのメンバーである髙木雄也さん登場回のアフタートークを紹介する。


髙木雄也さんの“らしさ”があふれる時計選び

 時計専門誌『クロノス日本版』の編集長・広田雅将がパーソナリティを務めるラジオ番組「BEST ISHIDA Presents クロノス日本版 Tick Tock Talk♪」。時計好きのゲストと深く熱い時計談義を繰り広げる番組だ。時計との出会いやお気に入りの1本などのエピソードを通して、ゲストの人となりやライフストーリーをひもといていく。

 今回のゲストは、Hey! Sɑy! JUMPのメンバーである髙木雄也さん。フジテレビで放送中の『いたジャン!』で共演した際、広田が「時計選びがめちゃくちゃかっこいい」と感じ、髙木さんも「自分らしく選んだ」という時計遍歴はデュミナスから始まるという異色ぶりだ。

 また、同番組のロケで一緒に選んだオリエントや仲間4〜5人から贈られたパネライなど、髙木さんの人柄を表すようなエピソードとともに、コレクションを紹介。そんな彼に広田がお勧めしたのは、ゼニス「デファイ リバイバル A3648」とMINASE「FIVE WINDOWS」だった。FIVE WINDOWSを見て髙木さんが「絶叫」し、「素敵だな」と称賛する、その理由にも注目してほしい。


BEST ISHIDA Presents クロノス日本版 Tick Tock Talk♪ 番組詳細

 時計専門誌『クロノス日本版』編集長・広田雅将が、ゲストと深く熱い時計談義を繰り広げるプログラム。時計との出会い、思い入れのある1本などのエピソードを通して、ゲストの人となりやライフストーリーをひもといていく。

 なお、番組の最新放送回は、下記リンク radiko より視聴可能だ。

https://radiko.jp

番組Webサイト:https://audee.jp/program/show/300005808
メッセージフォーム:https://www.tfm.co.jp/f/ticktocktalk/message

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