ジラール・ペルゴは、「ロレアート」コレクションの誕生50周年記念モデル「ロレアート フィフティ」に、ステンレススティール製ケースを持つ新作を追加した。ラインナップは、直径39mmと36mmの各2種、計4モデル。ダイアルバリエーションは、シルバーおよびブルーエナメルに加え、18Kゴールド製のものが用意される。

「ロレアート フィフティ」に待望のステンレススティールモデルが追加
ジラール・ペルゴ「ロレアート」の誕生50周年を祝す「ロレアート フィフティ」に、4種の新作モデルが追加された。ケースのサイズバリエーションは、直径39mmおよび36mmのモデルが登場する。

自動巻き(Cal.GP4800-2605)。19石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約60時間。SSケース(直径39.00mm、厚さ10.20mm)。150m防水。343万2000円(税込み)。

自動巻き(Cal.GP4800-2429)。19石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約60時間。SSケース(直径39.00mm、厚さ9.80mm)。150m防水。322万3000円(税込み)。
ロレアート フィフティは、コレクションのアイコニックなデザインコードを保ちながら、ディテールの洗練や仕上げの見直し、そして装着性の改良を図ったアニバーサリーコレクションである。今回、2025年に登場したコンビネーションモデルに続き、ステンレススティールをケース・ブレスレットに用いた新バリエーションが展開される。

39mm径モデルは、2種のダイアルカラーで展開される。ひとつは、ブランドとして初めてクル・ド・パリ装飾とブルーエナメルを組み合わせたモデルだ。新作4種で唯一ノンデイト仕様を採用しており、ミニマルな表情に仕上げられている。もう一方のモデルでは、ダイアルの素材に18Kソリッドゴールドを採用。ローズゴールドトーンとクル・ド・パリ装飾が合わさることで、温かみのある輝きと奥行きのある質感が両立されている。

コンパクトな36mm径モデルは、先述の39mmモデルと同様の18Kソリッドゴールド製ダイアルと、ミラー仕上げのシルバーダイアルの2種がラインナップ。中でも後者については、象徴的な八角形ベゼルへ64個(約0.55ct)のブリリアントカットダイヤモンドがセットされており、ダイアルに施されたクル・ド・パリ装飾との繊細な調和が生まれている。

自動巻き(Cal.GP4800-2429)。19石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約60時間。SSケース(直径36.00mm、厚さ9.80mm)。150m防水。322万3000円(税込み)。

自動巻き(Cal.GP4800-2745)。19石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約60時間。SSケース(直径36.00mm、厚さ9.80mm)。150m防水。338万8000円(税込み)。
内部には、共通してCal.GP4800系のムーブメントを搭載する。ブランドを象徴する“スリー・ブリッジ”から着想を得た明快な構造を持つほか、テンプ受けやローターにローズゴールドが用いられるなど、新作のための特別仕様が盛り込まれている点も注目となる。パワーリザーブは、約60時間を有している。

なお、ロレアート フィフティで初めて導入されたマイクロアジャスト機構は、今回の新作のクラスプでも引き続き採用されている。工具なしで最大4mmの伸縮が可能であり、良好な着用感を追求することができる。



