ブルガリは、「オクト フィニッシモ パーペチュアル カレンダー」のコレクションを拡充させる、ブルーワントーンの新作を発表した。2021年に永久カレンダーモデルとして薄さの世界記録を樹立したチタン製のオクト フィニッシモ パーペチュアル カレンダーは、その後、2023年にカーボンゴールド製、2025年にはピンクゴールド製のモデルが発表されてきた。新作は、ブルーのアリゲーターレザーストラップを組み合わせたシックでスポーティーな仕立てとなっている。

ブルーのワントーンで統一された新作「オクト フィニッシモ パーペチュアル カレンダー」
ブルガリは、ブルーのワントーンで仕上げた「オクト フィニッシモ パーペチュアル カレンダー」の新作を発表した。2021年に登場したオクト フィニッシモ パーペチュアル カレンダーは、永久カレンダーモデルとして薄さの世界記録を樹立し、同年のジュネーブ・ウォッチメイキング・グランプリでは、最高賞にあたる「金の針賞」を受賞している。その後、2023年にカーボンゴールド製のモデル、2025年にはピンクゴールド製のモデルが発表され、コレクションが拡充されてきた。
今回の新作では、サンドブラスト仕上げのチタン製ケースに、ブルーのPVDコーティングを施し、ブルー文字盤を組み合わせている。シルバーカラーのインデックスと、ロジウムメッキを施した針が、ブルーワントーンのデザインの中に、繊細なコントラストを加えている。またストラップには、ブルーのアリゲーターレザーストラップを組み合わせ、落ち着いたカラーコーディネートにまとめつつ、日常からフォーマルな場面まで幅広くスタイリングすることが可能だ。
自動巻きムーブメントCal.BVL305による薄型設計
搭載されるのは、従来モデル同様に自動巻きムーブメントのCal.BVL305である。センターに時分針を配し、12時位置にレトログラード機構の日付表示、4時位置に月表示、8時位置に曜日、6時位置にうるう年表示を備える構成だ。文字盤全体を使い、各カレンダーを散らすことで、視認性高く保ちつつ、ムーブメントの厚さはわずか2.75mmに抑えられている。この超薄型設計により、ケース径40mm、厚さ5.8mmという、オクト フィニッシモらしいプロポーションが実現されている。

自動巻き(Cal.BVL305)。30石。2万1600振動/時。パワーリザーブ約60時間。Tiケース(直径40mm、厚さ5.8mm)。30m防水。要価格問い合わせ。



