ドクサより、新作「SUB 200 T.GRAPH II」が発表された。本作は1969年に登場した「SUB 200 T.GRAPH」を現代的に再解釈した、クロノグラフ付きダイバーズウォッチだ。ダイアルカラー4種、ラバーストラップ仕様2種の計8種のバリエーションで展開する。
ドクサがブランドを象徴するクロノグラフを現代的にリメイク
ドクサは1969年に登場したダイバーズクロノグラフを現代的に再解釈した新作、「SUB 200 T.GRAPH II」を発表した。本作には、初期のダイバーズクロノグラフのひとつとして知られる「SUB 200 T.GRAPH」の系譜を受け継ぐデザインコードが与えられ、ダイアルカラーとベルトの組み合わせによって、全部で8つのバリエーションが展開される。

レトロなデザインのクロノグラフ機能付きダイバーズウォッチが、現代的な再解釈の下、復活を遂げた。4種類のカラーダイアルが用意されている。自動巻き(Cal.SW510)。2万8800振動/時。パワーリザーブ約56時間。SSケース(直径42mm、厚さ14.6mm)。20気圧防水。ステンレススティールブレスレット:82万2800円(税込み)。ラバーストラップ:81万4000円(税込み)。
1969年に発表されたオリジナルのSUB 200 T.GRAPHは、当時としては珍しく、クロノグラフ機構を備えつつ、プロのダイビングに対応するよう設計されたモデルだ。今回発表された新作では、その思想を継承しつつ、ケース径を43mmから42mmへ、厚さを15.15mmから14.6mmへ見直すことで、より装着感を向上させている。ケースサイズだけではなく、重量配分や安定性にも配慮し、日常使いしやすいモデルへと進化を遂げた。

同社はT.GRAPHについて、厳密にはダイバーズクロノグラフではなく、「クロノグラフ機能を組み込んだダイバーズウォッチ」と定義している。ドクサは本作の本質をあくまでダイバーズウォッチと考え、クロノグラフは付加機能のひとつにとどめている。この思想を象徴するのが、バイコンパックスレイアウトではないか。潜水中に使用することのないクロノグラフからあえて12時間積算計を省くことで、ダイバーズウォッチとしての視認性を優先したように思える。内部に搭載しているのは、約56時間のパワーリザーブを備える自動巻きムーブメント、セリタ社のCal.SW510だ。

ダイアルカラーは、ドクサを象徴するプロフェッショナルオレンジ、シャークハンターブラック、シーランブラーサンレイシルバー、ダークカリビアンブルーの4色。ベルトは、ヴィンテージテイストなライスビーズタイプのステンレススティール製のほか、ダイアルと同系色のラバーストラップも用意されている。




