ウエニ貿易が展開するエンジェルクローバーは、しげの秀一による漫画作品『頭文字D(イニシャルD)』の連載30周年を記念する「藤原親子」のコラボレーションウォッチを発表した。主人公・藤原拓海と父・藤原文太の愛車である「トヨタ スプリンタートレノ AE86型」と「スバル インプレッサ WRX type R STi GC8型」をそれぞれモチーフとした、2種の機械式モデルが展開される。いずれも、2026年9月30日(水)より発売予定だ。

「ハチロク」と「インプレッサ」、ふたつの名車の個性を落とし込んだ記念作
遊び心ある「スタイル」を提唱するファッションウォッチブランド「エンジェルクローバー」は、1995年に連載が開始した『頭文字D(イニシャルD)』の30周年を祝う限定モデル2種を2026年にも発表した。
同ブランドでは、2025年冬より同作品の登場車両をインスピレーション源としたコラボシリーズが順次展開されてきた。今回登場した新作では、シリーズ初となる自動巻き機械式ムーブメントを採用。作品を象徴する藤原親子とその愛車をデザインソースに、アニバーサリーイヤーの締めくくりにふさわしいモデルに仕上げている。

自動巻き(Cal.PT2859-1)。カーボン×SSケース(直径45mm)。10気圧防水。5万3900円(税込み)。2026年9月30日(水)発売予定。

自動巻き(Cal.PT2859-1)。SSケース(直径45mm)。10気圧防水。4万9500円(税込み)。2026年9月30日(水)発売予定。
両者に共通するのは、テンプをあらわにしたオープンワークダイアルだ。加えて、車載メーターを思わせるふたつのサブダイアルを配置するなど、モーターカルチャーへのリスペクトを感じさせる意匠が随所に盛り込まれている。いずれも、ケース径は45mmで、レザーとシリコンを組み合わせたハイブリッド仕様のストラップを採用する。

主人公・藤原拓海のモデルは、「トヨタ スプリンタートレノAE86型」、通称「ハチロク」がモチーフだ。パンダ調のカラーリングや、車両のボンネットを思わせるカーボン素材のベゼルに加え、「86」のインデックスを12時位置に盛り込むことで、作品の顔とも呼べる名車のたたずまいを再現している。

一方、父親である藤原文太のモデルは、「スバル インプレッサ WRX type R STi GC8型」を着想源としている。こちらは、黒く仕上げたステンレススティール製ベゼルと、ブルーを基調としたダイアルからなる力強い表情が特徴だ。実車のホイールを彷彿とさせるゴールドカラーが各所に取り入れられたほか、12時位置のインデックスは、車の型式に由来する「8」の数字に置き換えられている。

なお、本作には購入特典として、記念ロゴをあしらったオリジナルコインキーホルダーが付属する。さらに、腕時計のパッケージも、各キャラクターとクルマを描いた特別仕様にデザインされており、クルマ・漫画ファン垂涎のコレクションに仕上がった。




