ハミルトンがクリストファー・ノーラン監督とのコラボレーション第4弾として、最新作「オデュッセイア」から着想を得た「カーキ フィールド オート オデュッセイア リミテッドエディション」を発表した。ブロンズケースが採用され、12時位置のインデックスには剣の鞘を留めるリベットのモチーフを配置。ブロンズカラーの剣型針がオデュッセウスの剣を想起させるなど、物語性を感じるディテールが特徴だ。ケースバックには、オデュッセウスの兜とクリストファー・ノーラン監督のサインが刻まれている。

クリストファー・ノーラン監督の最新作とのコラボレーションモデルが登場
ハミルトンはクリストファー・ノーラン監督の最新作「オデュッセイア」から着想を得た限定モデル「カーキ フィールド オート オデュッセイア リミテッドエディション」を発表した。舞台となる青銅器時代の兜や剣をモチーフとしてデザインに取り入れ、42mmのブロンズ製ケースを採用する。作中で象徴的に用いられる“12”にちなんだ世界限定2112本となり、映画の日本公開日と同日の2026年9月11日(金)に発売される。

自動巻き(Cal.H-10)。パワーリザーブ約80時間。ブロンズケース(直径42mm、厚さ10.9mm)。100m防水。世界限定2112本。20万9000円(税込み)。2026年9月11日(金)発売予定。
「オデュッセイア」の世界観をブロンズケースで表現
モデルのベースとなるのは、自動巻きムーブメントのCal.H-10を搭載する「カーキ フィールド オート」である。そして、デザインで中心的なモチーフとなったのは、映画の主人公オデュッセウスが身に着ける兜と剣だ。舞台となる青銅器時代の武器や鎧、古代のクラフツマンシップとのつながりを表現する素材として、直径42mmのケースにはブロンズが採用された。サテン仕上げがなされたブラックの文字盤の縁には、兜の模様から着想を得た装飾があしらわれている。
12時位置のインデックスは剣の鞘を留めるリベットがモチーフで、ブロンズカラーの剣型針はオデュッセウスの剣を想起させるデザインだ。ブラウンのレザーストラップには中央にステッチを施し、ブロンズケースと調和する外観にまとめられている。

ケースバックにはチタンを採用し、オデュッセウスの兜とクリストファー・ノーラン監督のサインが刻まれている。ハミルトンと同監督は、「インターステラー」(2014年)「テネット」(2020年)「オッペンハイマー」(2023年)でもタッグを組んでおり、今回で4作目のコラボレーションとなる。

神話の物語を盛り込んだ2112本限定モデル
映画とのつながりは腕時計本体だけにとどまらず、作中で主人公のオデュッセウスが身に着ける女神アテナのピンを再現したレプリカが付属する。これは、物語の中で妻ペネロペがオデュッセウスに贈り、彼がお守りとして身に着けるアイテムをモチーフとしたものであり、ブローチとして着用可能だ。これら一式は、ブラックとブロンズカラーを基調とする専用パッケージに、記念プレートとともに収められている。
さらに、本作は世界限定2112本での販売となる。ホメロスによる英雄叙事詩「オデュッセイア」が全1万2000行から成ること、トロイへ向けて12隻の船が送られたこと、そしてオデュッセウスが自身の正体を証明するために12本の斧の刃を射抜く試練に挑むことなど、物語において「12」が象徴的に用いられていることにちなんだ特別な限定数である。




