アーミン・シュトロームが、「デュアル・タイム GMT レゾナンス マニュファクチュール・エディション・ブルー」を発表した。本作はブルーのPVD加工を施したプレートとふたつのホワイトダイアルを組み合わせた世界限定50本の稀少モデルだ。搭載するCal.ARF22はレゾナンス機構とデュアルタイム表示を備えている。

ふたつの独立した調速機構によるレゾナンス機構を備えたGMTウォッチ。ブルーとホワイトのカラーリングが爽やかな印象だ。手巻き(Cal.ARF22)。40石。2万5200振動/時。パワーリザーブ約42時間。SSケース(直径39mm、厚さ9.05mm)。5気圧防水。世界限定50本。2200万円(税込み)。
ブルーとホワイトが彩る独自のレゾナンス機構
アーミン・シュトロームは、新作「デュアル・タイム GMT レゾナンス マニュファクチュール・エディション・ブルー」を発表した。本作では、文字盤の一部には深みのあるブルーが採用している。プレートをはじめ、針やインデックス、アリゲーターストラップをブルーで統一。ホワイトのダイアルとのコントラストを際立たせている。
ブルーPVD加工を施したプレートの上に、グレナージュ仕上げによるふたつのホワイトダイアルを配置。チャプターリングにはホワイトのアズラージュ仕上げを施している。その上に、ブルーのPVD加工したアプライドインデックスとファセット仕上げの針を組み合わせた。それぞれのダイアルはデイナイト表示を備えている。ブラックポリッシュで仕上げたディスクに太陽と三日月が描かれており、三日月にはクレーターを思わせるテクスチャーがあしらわれている。

搭載するのは、アーミン・シュトロームが自社で設計、開発、製造する手巻きムーブメント、Cal.ARF22。ふたつの独立した調速機構を、特許取得済みの「レゾナンス・クラッチ」によって共振させるレゾナンス機構を備えている。左右のダイアルはそれぞれ独立して時刻と昼夜を表示するため、異なるふたつのタイムゾーンを同時に確認可能だ。

ケースバックからも、ブルーのPVD加工を施した地板とふたつの輪列受けを鑑賞できる。地板にはレーザーエングレービングによるレリーフ状のレタリングを施している。その周囲にはポリッシュ仕上げの面取りが組み合わされる。さらにロジウムカラーの香箱受けにコート・ド・ジュネーブ装飾を施すほか、ブラックポリッシュ、サーキュラー・グレイン、ペルラージュといった多彩な仕上げが用いられている。
直径39mm、厚さ9.05mmのコンパクトなサイズ感を持つケースには、ダークブルーのアリゲーターストラップを組み合わせる。




