ウブロ」は、サッカー日本代表の堂安律選手（オランダ・フローニンゲン所属）を迎え、『ウブロ×堂安律 チャリティーイベント』を6月25日（火）に開催した。今回の「ウブロ×堂安律 チャリティーイベント」には、近隣の小学校の子どもたち20人も参加し、世界を舞台に活躍する堂安選手とともにイベントを盛り上げた。イベントを通じて獲得した寄付金は2020年3月に供用開始予定のJFA夢フィールドへ寄付される。
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子供たちと一緒に準備体操でウォームアップをしたあと、堂安選手が子供たちとドリブル対決にチャレンジした。子供たちは２チームに分かれ、堂安選手のドリブルを制止することができるか挑戦したが、堂安選手の華麗なドリブルは、子供たちを抜き去り、堂安選手は見事ゴールを決めた。子どもたちは貴重な経験に緊張しながらも、堂安選手と一緒にサッカーができる夢のような時間を噛みしめていた。その後、本イベントのメインであるキックターゲットチャレンジが行われ、金額が書かれた大小のターゲットを狙ってシュートし、全員が当てたターゲットの合計金額によってチャリティー金額が決定。 ターゲットめがけて子供たちは、一人ずつ緊張しながらも、精一杯シュートし、最後に堂安選手もシュートを決め、寄付金は160 万円に決定した。。
■イベントを通じて獲得した寄付金は2020 年3 月に供用開始予定のJFA夢フィールドへ寄付される
最後に堂安選手は、「このイベントで子供たちと一緒にサッカーができて、とても楽しかったです。本気で取り組んでしまいました。新しいシーズンに向けて、さらに進化できるように、また日々の練習から頑張ります。」と述べ、イベントを締めくくった。
