ブルガリは、「セルペンティ」「トゥボガス」「オクト」といったジュエリーやウォッチのスタイリングを取り入れた2026年の春夏の新作アイウェアコレクションを発表した。テンプルのデザインにジュエリーのデザインコードを盛り込んだモデルや、エナメル仕立てのセルペンティ ヘッドが配されるモデル、コレクションの魅力を再解釈してアイウェアとして表現したモデルなど、サヴォアフェールが息づくラインナップとなっている。

「インターツイニング デザイン」と名付けられた新しいスタイルのフレームが特徴の新作。様式化された蛇のシルエットを取り入れたもので、エレガントな宝石のような編み込みがメタルテンプルに沿ってあしらわれている。
ブルガリの新作アイウェアが発表
ブルガリは、2026年の春夏アイウェアコレクションを発表した。本コレクションはブルガリのジュエリーやウォッチのアイコニックなスタイリングが取り入れられており、伝統的な金細工のサヴォアフェールが息づくラインナップとなっている。
「セルペンティ ヴァイパー」コレクション
「セルペンティ ヴァイパー」コレクションとしてラインナップされるレディースラインの新作は、ふたつの新しいスタイルの登場がトピックスだ。ひとつめは、「インターツイニング デザイン」と名付けられたフレームである。これは、様式化された蛇のシルエットを取り入れたもので、エレガントな宝石のような編み込みがメタルテンプルに沿ってあしらわれ、サイドからレンズを優しく包み込むしなやかなフォルムが特徴である。
このインターツイニング デザインは、長方形及び楕円形の2シェイプで展開される。いずれのモデルもセルペンティ ヴァイパーの洗練されたデザインコードを受け継いでおり、ブルガリのハイジュエラーとしてのアイデンティティが発揮されたアイウェアコレクションである。

15万5100円(税込み)。

15万5100円(税込み)。

15万5100円(税込み)。2026年4月発売予定。
もう一方のスタイルは、ミニマリストの洗練を表現したリムレスのスタイルである。長方形シェイプのモデルでは、プレシャスストーンのカットを彷彿とさせるファセットレンズとなっており、フロントのすっきりとした幾何学的なラインを際立たせている。蛇のしなやかな姿から着想を得たテンプルは、シンプルな造形の中にセルペンティ ヴァイパーのアイコンが取り込まれている。

12万7600円(税込み)。2026年4月発売予定。
「セルペンティ フォーエバー」コレクション
「セルペンティ フォーエバー」コレクションの中でも、アセテート製のフレームを持つRef.904409は、建築的で存在感の際立つデザインである。直線的なプロポーションと大胆なボリュームを持つフロントの脇には、メタルテンプルを飾るエナメル加工による「セルペンティ スネークヘッド」が添えられ、コレクションのデザインコードが取り入れられている。

9万5700円(税込み)。
また、セルペンティ フォーエバーには、オーバルシェイプのレンズを縁取るブラックカラーのリムが印象的な、シックなデザインのモデルもラインナップされた。メタルテンプルには、セルペンティ ヘッドが添えられ、ここでもコレクションのデザインコードが取り入れられている。セルペンティ ヘッドには、ブルガリの伝統的な職人技によるエナメル仕上げとなっている。

13万7500円(税込み)。
「トゥボガス」コレクション
「トゥボガス」コレクションに追加された新作アイウェアは、トゥボガスの幾何学的な魅力や、その組み合わせによる精巧さが取り入れられたデザインだ。伝統的なインスピレーションと現代的なミニマリズムが融合されており、リムレスのスクエアシルエットが採用されている。メタルテンプルは、伝説的なトゥボガス ジュエリーのコイルと同じ独特のボリュームとリズミカルな輪郭で形作られており、曲線とメタルが持つ輝きの相互作用を生み出している。

15万5100円(税込み)。
「オクト」コレクション
メンズ向けアイウェアとして追加された新作は、ウォッチコレクションとして高く評価されている「オクト」のデザインを取り入れたモデルである。ブルガリ ウォッチ プロダクト クリエイション エグゼクティブ ディレクターであるファブリツィオ・ボナマッサ・スティリアーニが、ウォッチメイキングの世界が持つ精密さと建築的な強さを再解釈し、新作のデザインに反映されている点が特徴だ。
新作はメタル製で洗練された印象に仕立てられている。ブルガリのタイムピースのラグから得た着想は、テンプルとフロントのつなぎのデザインとして取り入れられており、ファセット加工されたレンズの輪郭は、腕時計のオクトの八角形シェイプを想起させるものとなっている。

9万6800円(税込み)。




