ジャガー・ルクルトは、2026年10月1日(木)から6日(火)まで、東京の六本木ヒルズカフェにて体験型イベント「The Valley of Inventions(発明の渓谷)」を開催する。会場には数々のレアピースや注目の最新作が一堂に会する。さらに10月2日(金)には、時計専門誌『クロノス日本版』編集長の広田雅将と同ブランドの開発部門ディレクターを務める浜口尚大を迎えたトークセッションの開催も決定しており、時計愛好家必見の一大イベントとなりそうだ。

東京の六本木ヒルズにて体験型イベントを開催
ジャガー・ルクルトは2026年10月1日(木)から6日(火)まで、東京の六本木ヒルズカフェにて体験型イベント「The Valley of Inventions(発明の渓谷)」を開催する。同ブランドの故郷であるスイス・ジュウ渓谷の自然と文化的背景に焦点を当て、脈々と受け継がれてきた伝統ある技術力と精度の追求を五感で体験できる内容となっている。
会場では、来日した時計師やメティエ・ラール工房の職人による繊細なエナメル装飾や複雑機構の組み立て作業を間近で鑑賞できるほか、「メイド・オブ・メイカーズ」プログラムの一環として、ミシュラン二つ星シェフのジル・ヴァローヌが考案した限定チーズバイトを通じて時計製造と食の匠の技の融合を楽しめる。
展示は「クロノメトリー」「トゥールビヨン」「マルチアクシス・トゥールビヨン」「コンプリケーション」の4テーマで構成され、精度追求の歴史と技術革新を紹介。「マスター・ハイブリス・メカニカ・ウルトラスリム・ミニッツリピーター」や「ヴァレ・デ・メルヴェイユ」をはじめとする稀少な新作・レアピースが一堂に会する。
ジャガー・ルクルト体験型イベント開催概要
「The Valley of Inventions(発明の渓谷)」
日程:2026年10月1日(木)~10月6日(火)
時間:11時~19時(日程により、17時にクローズする場合あり)
場所:六本木ヒルズ ヒルズカフェ/スペース
住所:〒106-0032 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ ヒルサイド2F
入場料:無料
浜口尚大×広田雅将が語り尽くすトークセッションが開催! webChronos読者を特別限定ご招待
イベント2日目となる10月2日(金)には、『クロノス日本版』の編集長である広田雅将とジャガー・ルクルトのプロダクト開発部門ディレクターを務める浜口尚大によるトークセッションが実施される。長年にわたり時計業界の最前線を見つめてきた両名が、独自の鋭い視点から同ブランドの時計製造における神髄やその歴史的価値について熱く語り尽くす。
10月2日(金)に特別トークショーを開催!
ジャガー・ルクルト開発責任者 浜口尚大と『クロノス編集長』編集長 広田雅将によるスペシャルトークイベントを10月2日(金)に開催します。webChronos読者限定の特別ご招待となります。極上のタイムピースを前に繰り広げられる浜口と広田の濃密なトークは、時計愛好家にとって絶対に見逃せない時間。奮ってご参加ください。

2019年より、ジャガー・ルクルトのプロダクト開発部門ディレクターを務める。10代でスイスへ渡ってから、旧ルノー・エ・パピやオーデマ ピゲ、ヴォーシェ・マニュファクチュール・フルリエなど複雑機構を得意とするムーブメントメーカーやブランドで設計や改良、開発に携わってきた経歴を持つ。
【スペシャルトークショー 概要】
日時:10月2日(金)
時間:18:00開場 / 18:30開演 / 20:30クローズ
人数:30名様
場所:六本木ヒルズヒルズカフェ/スペース
住所:東京都港区六本木6丁目10‐1 六本木ヒルズヒルサイド2F
応募期限:2026年9月18日(金)13:00まで
【トークショーテーマ】
「『発明』はなぜ生まれるのか? “発明の渓谷”をひもとく」
ジュウ渓谷という厳しい環境の中で必要に迫られた知恵・探求心・創意工夫が発明につながり、それが190年以上にわたり受け継がれているジャガー・ルクルト。その発明家精神は、“もっと正確にしたい” “もっと使いやすくしたい” “もっと美しくしたい” “これを実現するには?”を追求したものだ。今なお受け継がれ、浜口はその最先端で現在進行形で新しい技術の開発を行っている......広田が最先端の実情に切り込む。
応募期限:2026年9月18日(金)13時まで
特に注目したいのが、高精度な永久カレンダー機構を誇る「マスター・コントロール・クロノメトリー・パーペチュアルカレンダー」と、世界最薄のミニッツリピーターとフライングトゥールビヨンを搭載した「Cal.362」の2点だ。最高峰の精度を追い求める同ブランドの執念が結実したコンプリケーションと、圧倒的な薄さの中に複雑機構を凝縮した技術的真骨頂について、専門家ならではの深掘り解説や開発裏話が展開される予定だ。

自動巻き(Cal.868)。パワーリザーブ約70時間。SSケース(直径39mm、厚さ9.2mm)。5気圧防水。800万8000円(税込み)。
自動巻きのパーペチュアルカレンダームーブメントを搭載し、12時位置に西暦と月、3時位置に曜日、6時位置と9時位置にはそれぞれムーンフェイズと日付表示が配されている。2100年まで手動でのカレンダー調整が不要だ。
複雑機構を搭載しながらも、ケースの厚さはわずか9.2mmと薄型の設計である。

自動巻き(Cal.362)。72石。パワーリザーブ約42時間。18KPGケース(直径41.4mm、厚さ8.25mm)。3気圧防水。世界限定10本。要価格問い合わせ。
ペリフェラルローターを採用したムーブメントCal.362の厚さは、わずか5mm。世界最薄のミニッツリピーターとフライングトゥールビヨンを備えたムーブメントだ。



