ジャガー・ルクルトが銀座・並木通りに新たなフラッグシップブティックをオープン

2026.08.28

ジャガー・ルクルトは2026年8月20日(木)、東京・銀座の並木通りに新たなフラッグシップブティックをオープンした。同社のマニュファクチュールが位置する、スイス・ジュウ渓谷の豊かな自然をテーマとした店舗内では、日本初となる体験型プログラムが展開されるほか、日本の伝統工芸とコラボレーションした特別な作品が展示されている。

ジャガー・ルクルト 銀座フラッグシップブティック

新ブティックには、アイコンである「レベルソ」をはじめ、「ポラリス」「マスター・ウルトラスリム」「デュオメトル」など、ジャガー・ルクルトを代表するタイムピースが幅広くそろえられる。さらに、空気の温度変化を動力源とする永久時計「アトモス」も展示される。


スイスの時計製造と日本の美意識が織りなすアート空間

 ジャガー・ルクルトは、銀座・並木通りに「ジャガー・ルクルト 銀座並木ブティック」を新たにオープンした。店内には、自然素材と落ち着いた色彩がふんだんに取り入れられており、個性豊かなコレクションの数々とともに、温かく洗練された空間が訪れる人を迎える。

ジャガー・ルクルト 銀座フラッグシップブティック

1階フロアの壁面には、紙の工芸作家として世界的に活躍する、西村優子が手掛けた折り紙アートが展示されている。幾何学的かつ大胆なその造形は、絶え間ない時の流れを詩的に描き出している。

 特筆すべきは、館内の随所に日本人アーティストとのコラボレーション作品を取り入れた、本ブティック限定の設えだ。全館にインテリアブランド「hico」によるシルク糸の照明が配置されたほか、1階フロアには折り紙アート、2階には組子パネルを設置。さらに、3階VIPラウンジには「加地織物」が手掛けた西陣織が見られる。これらは、スイスの時計製造と日本の職人技に共通する、ものづくりの精神を表現したものだという。

ジャガー・ルクルト 銀座フラッグシップブティック

2階フロアで見られる、組子細工の職人グループ「TANIHATA」による組子パネルと、日本のインテリア・照明ブランド「hico」との協業によるシルク糸の照明。前者はジュウ渓谷の豊かな自然、後者は群馬県・桐生の織物技術から着想を得てデザインされている。

 また、この新ブティックでは、時計製造の世界を体感できる充実したプログラムも提供される。その目玉となるのが「アトリエ・ド・アントワーヌ」だ。ここでは少人数制のディスカバリーワークショップが開催され、時計製造の知識をより深く実践的に学ぶことができる。

アトリエ・ド・アントワーヌ

国内ブティックで初めて設置された「アトリエ・ド・アントワーヌ」。当面の間は、招待制でワークショップが開催される予定だ。

 他にも、店内には108の専門技術に焦点を当てた映像シリーズを上映する「マニュファクチュールウォール」や、1400種類を超える歴代ムーブメントの設計思想をタッチスクリーンで学べる「キャリバーウォール」も導入される。さらには、多彩な素材やカラーを組み合わせて、自分だけのストラップをデザインできる「パーソナライゼーションウォール」が備えられている点も見逃せない。

 同じく銀座エリアに位置するGINZA SIX ブティックが現代的で開かれたブランド体験を楽しめる場であるのに対し、新フラッグシップブティックではメゾンの伝統や時計製造技術を深く体感できる場となるだろう。

店舗概要

ジャガー・ルクルト 銀座並木ブティック
オープン:2026年8月20日(木)
所在地:東京都中央区銀座5-5-15
営業時間:11:00〜19:00



Contact info:ジャガー・ルクルト Tel.0120-79-1833


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