シチズンが「エコ・ドライブ ワン」の限定モデルを発表した。モダンなブラックケースに艶やかなグリーンの白蝶貝をあしらった特別なモデルである。厚さわずか1.00mmの世界最薄光発電ムーブメントを搭載し、圧倒的な薄さと洗練された意匠を両立させている。

極限の薄さを追求する「エコ・ドライブ ワン」
シチズンが薄さと機能美を追求した「エコ・ドライブ ワン」の限定モデルを発表した。同コレクションは、シチズンが誇る光発電腕時計のフラッグシップラインである。最大の特徴はアナログ式光発電ムーブメントだ。その厚みは世界最薄となるわずか1.00mmに抑えられている。この極薄ムーブメントと高度な加工技術の融合が腕時計本体の薄型化を実現させている。
既存モデル同様、本作もケース厚を4.5mmという薄さに抑えている。そして、腕に沿うよう湾曲させた裏蓋を採用することで、快適な装着感を実現した。光発電時計の限界に挑む技術力と、ドレスウォッチとしての洗練された意匠を融合させたタイムピースである。
光で時を刻むアナログ式光発電ムーブメント
シチズンは他社に先駆け、光発電時計の開発に取り組んできた。文字盤から光を取り込んで電気エネルギーに変換する発電システムと、極小のモーターや歯車を駆動させて伝統的な物理針を回すアナログ機構を組み合わせるムーブメントこそが、光発電エコ・ドライブだ。
驚くべきは、これら複雑な構造のすべてを「厚さわずか1.00mm」という極薄のムーブメント内に凝縮している。80個以上のパーツを1mmという厚さに収めるの技術力によって、高い精度と審美性を見事に両立させた画期的なシステムである。

光発電エコドライブ。SSケース(直径36.6mm、厚さ4.5mm)。日常生活用防水。世界限定250本。36万3000円(税込み)。
黒と緑の対比が際立つ薄型ドレスウォッチ
漆黒のモダンなケースに組み合わされているのは、白蝶貝をあしらった艶やかなグリーンの文字盤だ。このコンビネーションによって上品さと現代的なエッセンスが見事に調和している。
今回の限定モデルでは6時位置にスモールセコンドを配したクラシカルな意匠が採用されている。そして、洗練されたシルバーのインデックスと針が存在感を放っている。
ストラップは上質なワニ革を採用された。これは地球環境保護を目的とする国際的な監査団体「LWG(レザーワーキンググループ)」の厳しい基準をクリアしたタンナーから仕入れたものであり、エシカルな選択となっている。なお、本作は世界限定250本のみ生産され、裏蓋にはリミテッドエディションナンバーが刻印される。




