RIZINで注目を集める総合格闘家の朝倉未来、YouTubeで見せた愛用腕時計は?

LIFEセレブウォッチ・ハンティング
2020.12.24

一流のセレブたちは一体どんな腕時計を選ぶのか? 世界のセレブたちのワンシーンを切り取り紹介する連載コラム「セレブウォッチ・ハンティング」。今回は総合格闘家でありYouTuberとしても活躍する朝倉未来の腕時計を紹介しよう!

朝倉 未来

朝倉未来

 1992年7月15日、愛知県豊橋市出身の朝倉未来(あさくら・みくる)。少年時代はけんかに明け暮れる日々を過ごし、札付きの不良少年として知られた。2010年、18歳の時に禅道会豊橋道場へ入門。12年に「ディープ・ケージ・インパクト」へ出場すると、対戦相手を1R53秒の速さでKOし、総合格闘技プロデビューを果たす。翌13年から弟の朝倉海とともに「THE OUTSIDER」へ参戦を開始。18年より主戦場を総合格闘技RIZINへ移す。20年の大晦日にはRIZIN.26で弥益ドミネーター聡志と対戦予定だ。


YouTubeで前田日明との対談時に着用した腕時計

 現在はYouTuberとしても活動する朝倉未来。チャンネル登録者数は160万人を超える人気ぶりだ。着用する洋服やアクセサリーにも常に大きな注目が集まっている。

 ここで紹介する回は、2020年7月に元プロレスラーの前田日明をゲストに招待して対談を繰り広げた際のものである。前田日明は朝倉兄弟の出発点となった格闘技大会「THE OUTSIDER」を立ち上げた人物だ。偉大な先達を前に朝倉未来が選んだ腕時計は何だろうか。

 深いブルーカラーの文字盤に、独特な形状のラグと一体化したクロノグラフプッシャー付きのケースが認識できる。これはおそらく、ウブロ「クラシック・フュージョン」だろう。


ウブロ 「クラシック・フュージョン」

クラシック・フュージョン

「クラシック・フュージョン クロノグラフ チタニウム ブルー」。自動巻き(Cal.HUB1143)。パワーリザーブ約42時間。チタンケース(直径45mm)。アリゲーターストラップ。5気圧防水。116万円(税別)。

 1980年、スイスのニヨンにおいて、イタリア人の時計職人カルロ・クロッコが創業したブランド、それがウブロだ。ブランド名は、フランス語で「舷窓(船の小さな窓のこと)」を意味する。

 高級時計ブランドといえば古い歴史を持つブランドが多い中で、まだ若いウブロも今や世界中のセレブから愛される存在となった。それまでの高級時計の常識を打ち破る先進性と、高級品のオーセンティックなテイストの融和がその大きな理由である。例えば、現在では一般的となったラバーストラップの採用だ。かつてこれを高級機と組み合わせるブランドは存在しなかった。しかしウブロは1980年のブランド創業時に、ゴールドやステンレススティールのケースとラバーストラップを組み合わせたファーストモデル「クラシック」を華々しく発表し、衝撃的なデビューを飾ったのだ。当時は“異端”などと評されつつも、着実にその人気を高め、現在に至る。

 その「クラシック」の後継機が、朝倉未来の着ける「クラシック・フュージョン」だ。ウブロの挑戦心は現在も「The Art of Fusion(異なる素材やアイデアの融合)」というコンセプトに宿り、ファンを魅了し続けている。

 

高井智世

2020年12月24日掲載記事


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