2021年 G-SHOCKの新作時計まとめ

FEATURE2021年新作時計
2021.04.23

GMW-B5000TR

GMW-B5000TR

G-SHOCK「GMW-B5000TR」
タフソーラー。マルチカラーIP+Tiケース(縦49.3×横43.2mm、厚さ13.0mm)。20気圧防水。19万2500円(税込み)。

 カラフルなチタン製のケースとバンドをまとった意欲作。外装に使用されているのは、日本製鉄と共同で6年もの歳月を費やして開発したG-SHOCK専用のチタン合金である。軽量、高い耐食性、低アレルギーといったチタンの特徴をそのままに、純チタンに比べて約2倍の硬度を誇る。これによってステンレススティール同様の仕上げを施すことが可能となっている。

 カラフルなIP加工がなされたベゼルやバンドは、鏡面仕上げによって、その魅力を大幅に引き立てられている。機能も充実しており、スマートフォンとリンクさせることによる自動時刻修正やワールドタイム設定ができるほか、リマインダーの通知や携帯電話の探索も可能だ。




DWE-5600KS 佐藤可士和コラボレーションモデル

DWE-5600KS 佐藤可士和コラボレーションモデル

G-SHOCK「DWE-5600KS 佐藤可士和コラボレーションモデル」
クォーツ。樹脂ケース(縦48.9×横43.8mm、厚さ13.7mm)。20気圧防水。2万7500円(税込み)。

 G-SHOCKとクリエイティブディレクターの佐藤可士和氏によるコラボレーションモデル。ベースとなった「DWE-5600」同様、ベゼルとバンドが交換可能な仕様となっている。その特徴を活かし、交換用のベゼルとバンドが2セット付属し、クリア、オレンジ、グリーンの各パーツを自由に組み合わせることで合計27通りものデザインを楽しむことができる。

 今作は、2021年2月3日から4月24日まで開催されていた佐藤可士和展の開催を記念したものである。ダイアルは佐藤可士和氏の代表的なアートワークシリーズ「LINES」をモチーフとしており、ビビッドな赤をベースに青と白の直線をあしらっている。バックライトを点灯することで彼のイニシャル「K」が液晶に浮かび上がる仕様や、ダイアルと同じ「LINES」をモチーフとした専用の化粧箱が用意されるなど、隅々まで彼の世界観を感じることができるモデルに仕上がっている。




G-SQUAD PRO GSW-H1000

G-SQUAD PRO GSW-H1000

G-SHOCK「G-SQUAD PRO GSW-H1000」
約1.5日(カラー表示時)、約1カ月(時計とセンサーのみ使用時)。樹脂ケース(縦65.6×横56.3mm、厚さ19.5mm)。20気圧防水。各8万8000円(税込み)。5月15日発売。

 G-SHOCK初となるWear OS by Googleを搭載したスマートウォッチ「G-SQUAD PRO」が発表された。多彩なGoogleアプリケーションサービスが利用可能であり、スマートウォッチ上で通知やマップを確認できる。加えて、心拍計測や方位・高度/気圧・加速度・ジャイロセンサー・GPS機能を搭載しているため、トレーニング時の情報を簡単に収集、管理することができる。

 タッチ操作が可能な液晶は、モノクロとカラーの二層構造となっており、地図や計測情報などを表示する場合には、高精細なカラー表示がなされる。別売のモーションセンサー「CMT-S20R-AS」と併用することで、ランニング時のフォームをチェックすることが可能(※)。着用感にも配慮されており、ケースバックにはチタン、ストラップにはソフトウレタンが使用されているうえ、バンドとケースの間には、装着感を高めるためのパーツが配されている。カラーリングは、ブラック×ブルー、ブラック、レッドの3種類。

※Wear OS by Google用アプリ「Runmetrix」は、2021年6月提供開始予定。

G-SQUAD PRO GSW-H1000
G-SQUAD PRO GSW-H1000