ヴァン クリーフ&アーペルは、スパンコールを連想される意匠を取り入れた「パルミル」コレクションに、ブルーサファイアもしくはピンクサファイアをあしらった新作を追加した。貴金属と輝石がメッシュ状に連なる、イヤリング、ネックレス、ブレスレットなど、計8点のバリエーションが展開される。

高貴なカスケードを成すサファイア
ヴァン クリーフ&アーペルは、「パルミル」コレクションの新作として、2色のサファイアで飾られたメッシュ状のジュエリー8点を披露した。

18KWG。3471万6000円(税込み)。

18KRG。3471万6000円(税込み)。

18KWG。2138万4000円(税込み)。

18KRG。2138万4000円(税込み)。

18KWG。2653万2000円(税込み)。

18KRG。2653万2000円(税込み)。

18KWG。285万1200円(税込み)。

18KRG。285万1200円(税込み)。
1978年に誕生したパルミルは、輝石をあしらい繊細に連なるパーツがメッシュ状の造形が、しなやかに肌へとなじむジュエリーコレクションだ。今回の新作では、2015年に追加されたブルーサファイアおよびピンクサファイアのバリエーションを拡充する3連ネックレスやブレスレット、4連と1連のイヤリングがラインナップされた。

それぞれのアイテムでは、ブルーサファイアには18Kホワイトゴールド、ピンクサファイアには温かみのある18Kローズゴールドが組み合わされ、ダイヤモンドとのコンビネーションが軽快なリズム感を生みだしている。中でも2種のイヤリングは、下方に流れるほど色彩が濃くなるグラデーションを描くように輝石が配されており、ひときわ印象的な仕上がりである。

なお、各ジュエリーには、ブランドで培われたサヴォアフェールが反映されている。2色のサファイアは3つのトーンに分けられ、色の濃度や輝き、結晶の純度について慎重に吟味されたのち、職人の手作業で繊細にセットされる。また、ダイヤモンドについても、カラーがDEF、クラリティがIF〜VVSという、厳格な基準を満たす個体のみが選定されている。カラーの「DEF」は無色を極めたトップグレードで、クラリティの「IF〜VVS」は熟練者でもキズの発見が困難な最高水準の純度を指す。この妥協なき石選びが、パルミルに圧倒的な輝きを与えている。




