チューダーは、イエローとブラックによる“バンブルビー”カラーの新作クロノグラフ「ブラックベイ クロノ 39 “バンブルビー”」を発表した。バンブルビーとはミツバチ科のマルハナバチを意味し、同様のカラーリングを持つアイテムに付けられる愛称としても知られている。イエローのベース部分とブラックのサブダイアルは、カラーだけでなく仕上げでもコントラストが付けられ、インパクトのあるデザインとなっている。また、アイコニックなスノーフレーク針やプッシャー、ブレスレットは、改良が加えられた新デザインとなっており、「MK2(第2世代)」とも言える完成度を持つ。

チューダーが“バンブルビー”カラーのクロノグラフモデルを発表
チューダーは、鮮やかなイエローとブラックのツートン文字盤が鮮烈な「ブラックベイ クロノ 39 “バンブルビー”」を発表した。バンブルビーとはミツバチ科であるマルハナバチを指し、同様のツートンカラーのアイテムに愛称として付けられることの多いものだ。本作では、イエローの文字盤をベースに、ブラックのサブダイアルとベゼルを組み合わせた配色となっている。

自動巻き(Cal.MT5813)。41石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約70時間。SSケース(直径39mm、厚さ13.1mm)。200m防水。93万5000円(税込み)。
本作は、ピンクやフラミンゴブルーといった大胆なカラーリングのモデルが並ぶ、Daring Watchesコレクションの最新作に位置付けられる。ビビッドなイエローのドーム型文字盤は、表面をマット超としたスポーティーな表情を持つ。また、ブラックのサブダイアルにはスネイル仕上げが施され、レーシングカーのメーターを想起させる。時針はブラックベイのアイコンである「スノーフレーク」型であり、サブダイアルの視認性を高めるために再設計が行われている。時分針とインデックスにはホワイトのスイス製スーパールミノバ®蓄光塗料が施され、視認性が高い。ブラックのベゼルはアルマイト仕上げのステンレススティール製で、タキメーターが刻まれており、スポーティーなクロノグラフモデルの機能性を高めるだけでなく、デザイン面でも重要なワンポイントとなっている。

鮮烈な配色の文字盤を収めるケースは、直径39mm、厚さ13.1mmのサイズ感である。ケースの上面は粗めのサテン仕上げで、エッジ部からケースサイドにかけてポリッシュ仕上げとなり、コントラストの効いた仕上がりだ。
リュウズには、ブランドのアイコンである「チューダー シールド」が施され、プッシャーには新しい刻みパターンが採用されている。さらに、ブレスレットは、側面を滑らかに仕上げた新しい3リンクブレスレットに改められている。新デザインのスノーフレーク針、プッシャー、ブレスレットの組み合わせから、本作は単なる新カラーのモデルに留まらず、「MK2(第2世代)」とも言える完成度を持つに至った。

厚さ13.1mmという、自動巻きクロノグラフとしては比較的薄い仕立てを実現しているのは、Cal.MT5813を搭載していることが寄与している。マニュファクチュールムーブメントであるCal.MT5813は、コラムホイール式のクロノグラフムーブメントであり、センターに時分針とクロノグラフ秒針、3時位置に45分積算計、9時位置にスモールセコンド、6時位置に日付表示を備える配置となっている。コラムホイール式であることから操作感も良好で、機械式クロノグラフを所有する動機のひとつとなることだろう。さらに、パワーリザーブは約70時間であり、スイス公式クロノメーター検定協会(COSC)によるクロノメーター認証を取得するなど、実用性が高い。



